『女子高生社長、経営を学ぶ』は若者なら要チェック!

こんにちは。「つなぎ」です。

若者代表である「椎木里佳」さんの初めての著書を読みました。

未来を読む目を知るためのタイトル

1:起業するつもりなくても要チェック<

椎木さんはお父様が社長で慶應に通うエリートです。

ぶっちゃけ一般ピーポーであるわたしたちとは環境がちがいます。
著書読んでると一般家庭&ヤンキー公立育ちのわたしと違いすぎて泣けてくる。

つなぎ
まじかよっそんな情報おれのまわりになかったぞ
つなぎ
Wait wait なんでそんな良い環境にいるの?

世の中は平等じゃないんですね・・・

上流家庭はさらにこどもを勝たせるために教育する。

世の中で成功するために必要なことがわかっているからそれを教えるんですね。

椎木さんのお父様は「パンパカパンツ」や「鷹の爪」で有名な椎木隆太さん。

文は対談方式で進みます。

変化の異常な今までの常識の通用しないいまをどう生きれば生き残れるでしょうか。

前半ではこの点についてよく話されています。

ネットでこれだけ注目されるのはなにかワケがあります。

ぶっちゃけここに書かれてることを外さなければ悪い方向にはいかない。

わたしまだ24ですが。

2:東京育ちの弱点もチラッと書いてる

東京育ちの弱点も書いてあります。

東京育ちって同世代のバケモノを目の当たりにするから見切っちゃうんですよね。

こんなもんかって。もうムリだわゼッタイ勝てないって。

大迫ハンパないレベルがごろごろいる。

同世代の強敵と子どもの頃から競争しなきゃいけないんです。

東京で勝っても、関東の猛者たちに負けるのもザラ。
スポーツでも勉強でも音楽でも。

まず全国大会1・2回戦より東京(関東)の大会のほうがレベル高いとかふつう。

全国大会を見に行くことは出来ても出場することはできない。
会場は東京でも。

あああ矛盾。

わたしの経験で言うと、(東京限定)

サッカー中学:東京ヴェルディ・FC東京・暁星・東京朝鮮
サッカー高校:帝京・国学院久我山・駒澤大学・東京朝鮮・実践学園・東久留米総合・修徳・駒場

ピアノ:こども多くてカオス(音大行くようなレベルじゃなかったです)

勉強:筑波大駒場・筑波大附属・御茶ノ水女子・東京学芸附属・私立御三家・女子御三家

暁星・芝・巣鴨・海城・早実・早高院・慶應・慶應女子・ICU・G-march附属

都立進学指導重点高・世田谷学園
その他私立中高一貫・帰国子女

ハンパないわ!!!!

ぜったい1番になれない!!(泣)てか上位層にも入れない。

椎木さんのお父様はそこらへんを考えて、慶應の附属に椎木さんを入れたそうです。

子ども時代にぼこぼこにされたら夢も何もないですからね。

っというかすぐぱっぱとリストに出来るわたしは

そうとうトラウマになったますね。

3:いまの時代にあった経営入門書

古典と呼ばれる経営書『論語』『ドラッカーのマネジメント』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』クラスの本は別です。

しかしここ最近書かれた本は若者・ネットの変化の前提がいまだに昭和的な価値観で書かれたものが多い。

それに対して本書は、著者が1998年生まれの19歳。(書かれた当時は18歳)

若者の気持ちや生態もうまく組み込まれてるんですよ。

若者の気持ちや感覚も汲み取ったうえで経営の話をしてくれる。

いくら優れた入門書でも未来を担う若者たちが読まなかったり共感できなかったら意味ない。

多くの若者に読まれる本書は必要不可欠なんです。

4:amazonの低評価の嵐がオモシロい

わたしはamazonのコメントをとても読みます。

コメント自体がオモシロいし勉強になるから。

しかしながら、本書のコメントは感情にまかせた騒音にしか聞こえませんでした。

つなぎ
なんでそんな声を荒らしてDisってんの?
amazon低評価コメントAさん
女のくせに生意気だ
amazon低評価コメントBさん
高校生のくせに生意気だ
amazon低評価コメントCさん
ちょっと有名になったからって生意気だ

少なくとも本書内で、Disられるようなヘンな言葉や思想は見受けられません。

ふつうのことばで若者や時代を語って「じゃあわたしはこうしていきたい」って言っているだけ。

むしろ、あのamazonのコメントを見た若い世代たちが上の世代に不信感を抱きますよ。
わたしは経営のけも字も知らないしがない大学生です。

しかしとても勉強になりましたしなによりオモシロかった。
そうだよな~うんうん。ってなんどもうなづきました。

あとひとつ疑問なんですが、若い世代それも女の子たちに『経営』とか『起業』とか知ってもらうのにすごく良くないですか?

ふだん本なんて読まないタイプの女の子たちが読むかもしれないってだけですごくないですか?

歴史上の偉人たちだって彼女らに読書させることはできないんですよ。

あからさまに上からつぶそうとする人たちがたくさん日本にいることをよく確認できました。

いまなにげない顔で会社に行っているおじさまがたの方が若い頃もっと過激だったのではないでしょうか。

椎木さんは言葉づかいも考えも立派です。

マージャンや飲み会ばっかしてたおじさまがたの1000倍素晴らしい。

おじさまがたをdisってたりしてないですしね。

興味を持った方はご一読を(とくにわかもの!!!)

もっと生きやすく

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