【フランス語初心者必見】フランス語初心者がやっちゃだめな7つの学習法

こんにちは。「つなぎ」です。

できるようになるフランス語ではありません。
それは優秀な方々が紹介しています。

なので今回わたしはあえてできるようにならない7つのフランス語学習法を紹介します。

じっさいわたしは2年間勉強して仏検3級に落ちる実力しかありませんでした。

そんなわたしの実践してきたまったく上達しない勉強法を教えます。

初心者がやっちゃだめな7つのフランス語学習法

1:文法だけひたすらやる

大学の第二外国語でフランス語をやるときの盲点です。

大学受験英語をひきずってます。

だから文法をとことんやる。

文法書って日本語で書かれていますよね。

形容詞・副詞・接続詞って。

結局日本語読んでるだけなんですよ。

フランス語を使うときは頭で考える時間はありません。

理屈も超初心者(はじめて1ヶ月とか)と上級者レベル(細かい文法チェック)では重要です。

ただ文法だけやってたら一生伸びません。

しかも文法って味気なくてつまらない。

正解が決まってる。

ほんとうにはじめてフランス語をやるときは、文法を集中してやったほうがいいです。

ただその後はあくまで他のフランス語勉強のサブとしてやったほうが良い。

会話もフランス語文化もやることたくさんあるんで。

文法の専門家になるなら話は別ですが。

2:単語と熟語だけひたすらやる

『1:文法だけひたすらやる』と一緒です。

つまらない。
単語と熟語もフランス文化に接していくなかで覚えていったほうが効率が良い。

3:週2・3日しかフランス語に接しない

忙しい日本人にとって毎日外国語に触れるのは大変なことです。

大学生もサークルや部活・バイトが立て続けにあります。

専門の勉強でいっぱいいっぱいの学生も多い。

そして第二外国語は外国語学部の学生以外には授業の1つに過ぎません。

それだけに貴重な大学生活の時間を割けない。

しかしフランス語に限らず外国語は毎日やるのが唯一無二の近道。

3日4日経つと完全に忘れてしまいます。

とくに最初の頃は。

だからちょこちょこ毎日やりましょう。

4:ネイティブのフランス語を聴かない

日本人の先生を持つとありがちです。

外国語でネイティブの発音や流れを読み解くのは命です。

ネイティブ独特のスピードやクセを耳に覚えさせましょう。

いくら理屈で文法や単語がわかっていてもネイティブに通用しなきゃ意味ない。

かれらの考え方や雰囲気・間の取り方も勉強になります。

スポーツや音楽、受験模試と一緒。

何度も実践をこなして上達しましょう。

5:フランス文化に接しない

日本語で紹介されたフランス文化は少ない。

でもフランスには日本と同じように豊かな文化があります。

フランスに限らずフランス語圏であるマグレブ地方(北アフリカ)やケベック(カナダの一地方)やベルギーやスイスにも目を向けるとオモシロいでしょう。

フランス語だけやっているとモチベーションがもちません。

ひたすら文法や単語やってたんじゃ効率も悪い。

がっつりフランス文化を堪能しましょう。

それは歌でも映画でもカフェでも食べものでも小説でも哲学でも良いです。

フェミニズムや市民革命や国境なき医師団なんかもフランス生まれ。

いまはYoutubeやWikipediaなど見て聴いて知る機会に恵まれています。

フランス語参考書から飛び出すのが1番のフランス語上達法です。

下の2冊はリアルなフランスが描かれています。

わたしも留学する前に読んでおけばよかった。

まじでフランスってこんなですよ。
むちゃくちゃ。カオス。

下の2冊はフランス(人)の生態を詳しく知ることができます。
あ~なるほどっと思うようなおはなしばかり。

6:勉強だと思ってフランス語をやる

「勉強」って響きが固くないですか?

やりたくないことをやらされているかんじ。

先生から学校から親から言われてやらされているかんじ。

語学学習は勉強じゃないです。

ネイティブなんか勉強しなくても使いこなしているんですから。

ネイティブでも出来ない人がいるようなレベルの語学学習であれば「勉強」といえるでしょう。

ただ日本人の初心者がやるような外国語学習は勉強といえるレベルではない。

「趣味」といいましょう。

好きだからやってる。

自分の知らない世界が待ってるからやる。

ワクワクする気持ちが外国語(フランス語)学習の最高の薬です。

7:自分のタイプを見誤る

ひとには得意な学習方法があります。

それを知らずに自分に合わないやり方でフランス語を学習しても伸びません。

がんばったわりに伸びない。

下の本田真美さんの本では自分の得意なタイプを知ることができます。

暗記をするにしてもひとによってやり方は違いますよね。

記憶の仕方が違うからです。

本書では自分に合った学習法(フランス語に限らない)を知ることができます。

努力は必要ですが、努力の仕方を選びましょう。

8:まとめ

結局のところ下記の3つが1番大事ですね。

①まず勉強だと思うな!

勉強≒やりたくないけどやらなきゃいけないorマジメに順序立ててやらなきゃいけない

って感じがするからです。

自分がしたいから興味があるからやってんだって思い込みましょう。

②たのしめ!

モチベーションを上げろ!

モチベーションが生命線だ!!

フランス語と接する機会のない日本人がフランス語できるようになるにはモチベーションが命です。

③まちがえる。

理屈で覚えるのは時間がかかりすぎます。だから身体で覚えましょう。

まちがえた回数≒はずかしい思いをした回数でフランス語力は決まります。

ずっと教科書を読んだり単語を暗記してんじゃなくて、フランス人と話したり映画や音楽観たり場数を踏む。

マジ意味わかんない→1言分かる→話の筋が分かる→だいたい分かる→ほぼ分かる→カンペキに分かる

ってステップで理解できるようになります。

さいしょはみんな赤ちゃんです。
あなたは赤ちゃんだ。赤ちゃんだと思え!!

もっと生きやすく

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