ビルマの竪琴 竹山道雄さん 著 をよんだお

ども、「つなぎ」です。

 

 

ビルマの竪琴、読みました。

 

ビルマってどこって方、いまでいうミャンマーです。

 

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タイ、ラオス、中国、インド、パキスタンと国境を接しています。

 

 

水島上等兵という竪琴をうまく演奏する日本人兵が主人公です。

 

2つ感想言います。

①水島上等兵の、資本主義・植民地主義の果てしない欲望に対するディスりがいい。

自分は、共産主義者じゃないです。でも、資本主義者でもないです。

 

資本主義による果てしない欲望。それによって、パイを奪い合う、ひとびと。

 

植民地主義も、結局、自分の利益のために、全くかんけいのない外国人を、搾取する。

 

日本も列強とおなじように、欲に目がくらんだんだ。野蛮だったと水島上等兵は伝えています。

 

2016年になっても、限られたパイをめぐって、争ってますよね。人間は、おなじことをしてますね。

 

②ビルマ(いまのミャンマー)の人たちのおだやかさが、よくえがかれている。

 

ビルマの方々のおだやかな生活や気性が描かれているのも、この本の特徴です。

戦場で激しい戦闘をする日本兵と、イギリス軍インド兵とは対照的に、ビルマの方々の、悠然さとゆっくり感が目をひきます。

 

「こんなに穏やかでは、他国に攻められたとき、やられてしまう」とまで、書いてあります。

 

1回、ミャンマー行ってみたいです。

 

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