初フランス!?ならまじでこれは必要!持ち物リスト。

ども「つなぎ」です。

フランス行くときにこれはあったほうがイイ!ってのを紹介します。

わたしの反省&自戒含。

初フランスで必要なもの

1:フランスのATMでユーロ(現地通貨)を引き出せる方法

新生銀行やシティバンクの国際キャッシュカードがオススメです。

フランスはカード社会です。2ユーロ(220円~280円)でもカード支払いできます。

ですが現地通貨は必須です。

スキミング(カード情報が盗まれて勝手に引き出されること)されます。

カード自体を消耗して機械が受け付けなくなります。

上限金額に達してしまってそのあいだ使えなくなります。

実際にわたしとわたしの同期が経験しました。

旅行にいくときも屋台やバーでは現地通貨(ユーロ)しか受け付けていません。

もしくは何ユーロ以上ならカード可能ってなってます。わたしは三井住友と三菱東京UFJのクレジットカードをそれぞれ1枚持っていきました。

しかし学生だと上限月5~10万円しかありません。だから家賃・光熱費で5万払ってしまうと、のこりは5万円しか使えないなんてことも。

為替はカンタンに変わります。わたしがいた2014年後半は1ユーロ145円でした。

しかし2016年12月11日現在は1ユーロ121円。

家賃は2ヶ月前に支払うことになっていました。

わたしはときどきその期日までに支払えなくて、寮の受付に行って、寮費を1カ月前に支払うよう交渉しました。

いくら日本の口座に100万200万あってもフランスで使えなかったら意味ないですよね。

友人たちはみな新生銀行やシティバンクの国際キャッシュカードを使っていました。

これならフランスのATMで現地通貨を引き出せます。

ただ最近はマイナンバーを届けなきゃ使えないみたいなんで手続きがメンドウなんですよね。

わたしのようにクレジットカードだけでフランスに突っ込むのだけはやめてください!

クレジットカードのキャッシングサービスや国際キャッシュカードもご検討ください(ステマじゃないよ!)

2:SNS(Facebook・Messenger・ツイッターのアカウント)

現地の連絡用です。また相手を知ることもできます。

フランスで携帯契約するまでは、連絡手段はすべてSNS。

フランスはWi-Fi先進国で(っていうか日本が後進国)、Wi-FiがあるのでそれでSNSで連絡を取る。

携帯契約はフランスの銀行口座が必要です。しかしその銀行口座もいま行ってすぐ手に入るわけではない。

フランスだとまず予約を取って言われた日時に銀行に行く必要がある。だからどうしても携帯契約まで時間がかかるんですよ。

フランスで友達ができるのはさいしょの1~2ヶ月。だからSNSでともだちになるのがベスト。

あとこれは裏技っぽくなるんですが、相手がどんな人かわかる。

フランス行った直後って相手がどんなひとか分からないじゃないですか。

日本人同士なら話しかたや服装でなんとなくつかめます。でも外国人あいてだとそれがいまいちつかめない。

そこでSNSで相手がどんなひとかあらかじめつかんでおく。

偏見や決め付けは損なんで捨てましょう。

ただあらかじめつかんでおくのはぶっちゃけたいせつ。

授業の情報を交換するさいにも必須。

私は後期の授業登録・開始日をFacebookの投稿で知りました。日本の大学のように一斉メール連絡がこまめにきません。

SNSを使いこなして、情報を得るというのもフランスではたいせつです。私たちはただでさえ”情報”面で不利なのですから。

3:Gmailのアカウント

授業中に終わらなかった問題を先生が配布します。

授業中紙を回してそこにメールアドレスを書く。その後先生がそのアドレスに一斉配信します。

SNSを使うほどでもないクラスメイトとの連絡も必要になります。そのときにgmailが便利です。

Gmailアカウントでなくhotmailアカウントを使う外国人がいるのもミソ。

あ、Yahooメールでもだいじょうぶです。

4:スマホ

まじ必須です。SNSで連絡とるときもGoogleマップで位置を知るときも使います。

パソコンのようにかさばらないから、旅行先にも持っていける。

Googleマップはネットが繋がってなくても位置情報を教えてくれるので重宝します。

ありがとうGoogleマップ!

フランスのスマホはSimフリーのものばかりです。

だからSimフリーのスマホを日本で用意して現地でsimカード契約するってのもアリ。

日本のキャリア(Softbank・au・Docomo)スマホも早くぜんぶSimフリーにしてほしい。

あとスマホはサイフ同様パクラレます。きをつけて。

5:パソコン(SNCF・ホテルの予約・課題・Youtube用)

わたしのいたボルドー第3大学では、日本の大学よりもパソコンルームの開館時間が短かったです。

朝10時~夕方5時まで。

もちろんヴァカンスには閉まっています。予告なしに閉まっていることも。

フランス人学生は自分のパソコンを大学まで持ってきていました。自分の課題を作成するときや日本にメールを打つときに必要です。

ホテルやSNCFを予約するときにも使います。日本語対応しているところもたいせつ。

フランスのパソコンでも日本語バーを使えば問題ありませんが、普段使い慣れた日本のパソコンのほうがいいでしょう。

6:服

日本から自分の体型にあった質素な服を持っていきましょう。

とくに小柄or細身のかた気をつけて。

フランス人はほかの欧米人にくらべ細身で小柄です。しかしそれでも日本人より全体的に大柄で厚い(悪い意味じゃないです)。

お店の服もフランス人の体型に合うようにできています。なので、日本人の体型には合わないことが。

種類も日本人好みの生地・デザインとは違います。

日本人女性の好む「かわいい」系はありません。日本人男性の服装は「オカマ」ぽく見えます。

日本人男性の明るめのズボン・カーディガン・トートバックはこちらでは浮きます。わたしもフランスで浮いてました。

みなさん9月に渡仏しますよね?10月11月は急に寒くなり体調を崩しやすいです。

しっかり冬着ももって行きましょう。というのもフランスの郵送事情はとても悪いので届かないんですよ。

わたしの場合日本から送ってもらった冬着はLa Posteの不手際で日本にCome backしてました。(涙)

そのあと親に怒られ12000円払って再送してもらいました。(おれのせいじゃない。la Posteめ~)

薄着でしょっちゅう体調崩してました。辛かった~。重量オーバーでスーツケースに上着はいらなかったんです。

シンプルで自分の体型にあった服を日本から持っていきましょう。1・2着で構いません。

特に小柄であったり細身の方や秋・冬に風邪引きやすい方ご注意を!

7:日本食

どんなにフランスの食べものが口にあったとしてもやはり日本食は恋しくなります。

いままでふつうに食べていたものが急に食べられなくなるのですから。

レトルト味噌汁・カレー・ごはん。なんでも良いので持っていきましょう。
フランスには本当の日本食を知らないひとが多いです。(あたりまえか)だから私たちがどれだけ辛いか理解できない。

つなぎ
アジアの料理は国によって違いますよ

と説明しても・・・

フランスのマダム
フランスには中国料理店やヴェトナム料理店があるじゃないの?なんでそんな恋しいの?一緒でしょ?

といわんばかり。

つなぎ
いや。だからアジア料理って・・・・国によって違うから・・・

こんな事態に遭遇するのもフランスではあたりまえ。

食べものを我慢するのは精神衛生上よくありません。

たいして荷物にもならないので、持っていきましょう。

8:自分を紹介できるもの。できれば日本文化

なんでもいいです。わたしたちが当たり前と思っているものが意外にウケる。大事なのはクオリティじゃありません。

現地の中国人経営日本食レストランを見ればクオリティはまったく問題じゃないことがわかります。

たいせつなのは紹介すること。しかも堂々と。

三味線を弾けとか一本背負いしろとか浮世絵書けとかそんなものは求めてない。

できたら最高ですが・・・

100円ショップの扇子でも十分。インスタント味噌汁・うちわ・こま・けんだまでもいい。

日本文化じゃなくてもいい。

ダンスギターサッカー料理なんでもいい。フランス語の壁を越えてアピールできるもの。

それだけで認めてもらいやすくなります。わたしもさいしょは「ばかにされるかな?」とか思いました。でも結構フランス人って素朴な方々です。

そもそも日本に関心もっていないフランス人はその場にいません。

自分(日本文化)を紹介する機会がきたら9割成功したも同然です。だれもクオリティを気にしません。

とくに日本を紹介したらみんな喜んでくれるし興味をもってくれる。

ここは日本人の強みです。ゼッタイ他の国とかぶらないから。日本文化大好きなフランス人は多いから。

ここで得点を稼ぎましょう!(笑)アピール。アピール!

9:度胸とNoと言える気概

日本人にいちばん欠けているものです。ことばが分からなくてスルーしてしまう。なんとなくOuiと言ってしまう。

それじゃあ何にもはじまらない。わたしもこれがいちばん欠けていました。

だって怖いんですもん。なにが起きるか分からないし。でもはっきりNoと言わないとフランスでは生きていけません。

あと何にでも突っ込む度胸です。内心超絶不安でもいますぐ日本の実家の布団のなかにひきこもりたくても闘う度胸。

内弁慶な日本人がフランスで一番必要なもの。

10:フランス人の仲間

これは書くの悩みました。「もの」じゃないですから。

ただ交通機関やサービスが完ぺきな日本とちがって、フランスでは遅延やキャンセルは当たり前です。

それで、フランス生活の最初は複雑な手続きばかり。

一番フランス語に慣れていないときに一番難しいフランス語を理解しなきゃいけない。

日本にきたフランス人が不動産契約や行政手続きをするのを想像すればわかると思います。

フランスでは人によって言うことが違います。コロコロ変わる。

駅員さんも市役所のお兄さんも寮の受付のおばさんもまちがったことを臆面もなく言う。

おいおいおい~ってなる。なんでフランス人の仲間は重要です。

ぶっちゃけこれはどうしようもない。

ただフランス人に頼りっきりはいけません。なにごとも自己責任です。(当たり前か)

ただどうしてもフランス人に頼らなきゃできないことがでてきます。そういうときは頼りましょう。そして必ず恩返ししましょう。

日本に帰国したとき道端で困っている外国人に声をかけたり、留学生と仲良くなったりしましょう。

以上、「初フランス!?ならまじでこれは必要!持ち物リスト」でした!

もっと生きやすく

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