私達の働き方とマネジメント はGoogleが2016年にトップ企業である理由を教えてくれます。

ども、「つなぎ」です。

①従来の企業の弱点をつかんで、それが今の時代に合わない、未来にあわないのであれば、アップデートする。

「オフィスのカバ」と称される、えらい人の意見が、危ないらしいです。たしかに、昭和のスピード感や、価値観は、いまや全く通用しないし、今の価値観だって、2年後には、通用しないかもしれない。だから、過去の実績で、いまえらい人の意見ほど、企業にとって、危険なことはないかもしれないです。

 

Googleさんは、そこらへんも考えているんですね。さずがですね。はんぱない。

 

pp.65オフィスのカバ(1番偉い人の意見)も、危険な存在だ。意思決定の質と報酬の水準は本質的に無関係だし、経験がモノを言うのは説得力のある主張の裏づけとなる場合だけだ。残念ながら、経験=説得力のある主張とされる企業が多い。能力ではなく、勤続年数で権限が決まるこうした会社は、「勤続年数市場主義」とでも呼ぶべきか。(中略)
pp・66オフィスのカバに耳を貸すのをやめると、能力主義が浸透する。能力主義を根付かせるには、カバ一匹で組織を言うなりにできる人間と、分をわきまえないヤツと批判されるのを恐れず、守るべき品質や価値のために立ち上がる勇気あるスマート・クリエイティブの両方が、それぞれ役割を果たす必要がある。
何が起きているのか、よくわかっていない”1番エライ人”は、威圧的な態度をとることで、主張を通そうとする。責任ある立場に就いたものの、その職務に圧倒されている状況では「つべこべ言わずにおれの言うことを聞け!」といってしまったほうが簡単だ。必要なのは部下を信頼すること、そして彼らのもっと良いやり方を考えさせる度量と自信を持つことだ。

 

②会社にとって、必要不可欠な人間などいるべきでない

確かに、人間である以上、いつ仕事ができなくなるかわかりません。自分は大丈夫でも、家族や友人の不幸によって、自分が仕事できなくなるかもしれません。だから、会社としては、そういう”いなければ会社が回らないような役回りの人間”を作ってはいけないんですね。

 

pp.81”ワークライフ・バランス”を促進するためではないが、私達あ社員にしっかり休暇を取るよう勧めている。誰かが自分は会社の成功に欠かせない存在なので、1~2週間も休暇を取ったらとんでもないことになる、と思っているなら、かなり深刻な問題があるサインだ。必要不可欠な人間などいるべきではないし、またそんなことはあり得ない。ときには自分のエゴを満たすため、あるいは「必要不可欠な人間」になることが雇用の安定につながるといった誤った認識のために、わざとそういう状況をつくりだそうとする人もいる。

 

③周りと競争するな!まだ見えないものを追え!
もう、インターネットが発達していって、20世紀以前とは、比べ物にならないくらい、革命してますからね。近くのライバルを見ていたら、他のルーキーに先を越されてしまいますからね。しかも、国を越えてやってきますから、そり周りと競争してるひまなんてないでしょう。さすが、Googleさん。
pp.132ライバルばかり見ていては、本当にイノベーティブなモノは絶対に生み出せない。あなたとライバルが市場者をめぐってあら折っている間に、そんなものはまったく気にしないほかの誰かが出てきて、新しいプラットフォームをつくり、市場を一変させてしまうだろう。ラリーの言葉を引用しよう。「もちろん、ぼくらもライバルのことを多少は気にするさ。でもぼくの重要な仕事は、社員にライバルのことを考えさせないようにすることだ。一般的に、人はすでにあるモノの事を考えがちだ。ぼくらの仕事は、まだ考えてみたこともないけれど、本当に必要なモノを思いつくことだ。ライバルがそれを知っていたとしても、当然ぼくらには教えてくれないからね」
④仲間は選べ
こればっかしは、そういった視点で、仲間を選べば良いか、Googleさんも検討中って印象を受けました。だれと仕事をするかって、命運をにぎりますしね。ここらへんの、やり方については、これから、模索して、伝えてくれることでしょう。
最後に、あなたと一緒に戦略を検討する仲間について。賢く選ぼう。在職期間が長いとか、社内の地位が高いといった人ばかりを集めるのではなく、最高のスマート・クリエイティブ、そしてこれから起こり得る変化を見通す能力が高い人材を選ぶべきだ。
⑤情熱は内に秘めろ!
人間である以上、感情を持ってしまうのは、しょうがないけども、自分でそのとき・そのばでコントロールしろってことでしょうか。もしくは、感情をだしても、いいような環境に身をおくことが大事なのでしょう。
pp.145情熱家はそれを表に出さない。心に秘めている。それが生き方に表れてくる。粘り強さ、気概、真剣さ、すべてをなげうって没頭する姿勢といった情熱家の資質は、履歴書でははかれない。また必ずしもすでに成功しているとは限らない。何かに本物の情熱を抱いている人は、最初はうまくいかなくても努力を続ける。情熱家に失敗はつきものだ(私達が、スポーツ選手を高く評価するのはこのためだ。スポーツは敗戦から立ち直る方法を教えてくれるたち、少なくともその機会を沢山与えてくれる)。
⑥ラーニング・アニマルになれ!
過去の遺産で、一生安泰という時代が終わったいまこそ、常に、楽しんで、変化に適応できる人間にならなきゃならんのでしょう。
大変な時代です。ただ、未来が楽しみですね。2050年の世界はどうなっているのでしょうか。私は、約60歳になってます。
ラーニング・アニマル
大きな変化に対処する知性と、それを楽しむ正確を併せ持った人々。とにかう学ぶことが好きで、くだらない質問をしたり、誤った答えを出すことを恐れない。

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