13 もはやフレンチポップ界の伝説「Georges Brassens(ジョルジュ・ブラッサンス)」

ども「つなぎ」です。

今回はフランス人ならだれでも知ってる「Georges Brassens(ジョルジュ・ブラッサンス)」を紹介します。
日本ではいまいち知られていないです。

ただ彼のフランス版Wikiの文章量見てもらえば分かるようにフランスでは伝説的な歌手です。

フランス人のお友達がいたら聞いてみてください。

Georges Brassens(ジョルジュ・ブラッサンス)を知るための目次

※分からない単語は強調して下にまとめてます。

1:Chanson pour l’auvergnatオーヴェルニュのひとへ

「オーヴェルニュのあなた、あるじのあなた、外国人のあなたよありがとう!!」って歌詞です。
この曲のWiki版もあるくらいフランスでは有名な曲です。(Wikiはこちらから

では訳していきましょう。

Elle est à toi, cette chanson,
この歌はあなただ。

Toi, l’Auvergnat qui, sans façon,
M’as donné quatre bouts de bois

遠慮なく4つの薪をくれたあなた、オーヴェルニュのあなた。

Quand, dans ma vie, il faisait froid,
わたしの人生の中でとても寒かったとき、

Toi qui m’as donné du feu quand
火をくれた。

Les croquantes et les croquants,
粗野な女と男たちや、

Tous les gens bien intentionnés,
(一見)好意的な(態度を見せていた)すべてのひとたちが、

M’avaient fermé la porte au nez…
ドアを閉めたにもかかわらず。

Ce n’était rien qu’un feu de bois,
それはただの木の火でしかなかった。

Mais il m’avait chauffé le corps,
でもその火は私の体を暖めたし、

Et dans mon âme il brûle encore
なにより私の心の中にその火はまだ燃えている。

A la manière d’un feu de joie.
喜びの炎のようにして。

Toi, l’Auvergnat quand tu mourras,
オーヴェルニュの人よ、あなたが死んで、

Quand le croque-mort t’emportera,
葬儀人夫があなたの遺体を運ぶとき、

Qu’il te conduise, à travers ciel,
Au Père éternel.

あなたが空を越えて永遠なる父まで運ばれますように。

Elle est à toi, cette chanson,
この歌はあなたのために。

Toi, l’hôtesse qui, sans façon,
あるじが遠慮なく

M’as donné quatre bouts de pain
パンを4切れくれた。

Quand dans ma vie il faisait faim,
それはわたしの人生の中でとてもおなかがすいていたときだったのだ。

Toi qui m’ouvris ta huche
あなたは食べものを入れるための背の高い棚を開けてくれた。

quand Les croquantes et les croquants,
粗野な女と男たちや、

Tous les gens bien intentionnés,
(一見)好意的な(態度を見せていた)すべてのひとたちが、

S’amusaient à me voir jeûner
わたしが何も食べるものがないのを見て楽しんでいたとき。

Ce n’était rien qu’un peu de pain,
それはちょっとのパンでしかなかった。

Mais il m’avait chauffé le corps,
でもそのパンは私の体を暖めてくれたし、

Et dans mon âme il brûle encore
私の心の中でそのパンはいまだに燃えている。

A la manièr’ d’un grand festin.
おおきな宴のように

Toi l’hôtesse quand tu mourras,
あるじよ、あなたが死んで、

Quand le croqu’-mort t’emportera,
葬儀人夫があなたの遺体を運ぶとき、

Qu’il te conduise à travers ciel,
Au Père éternel.

あなたが空を越えて永遠なる父まで運ばれますように。

Elle est à toi cette chanson,
この歌はあなたのために。

Toi, l’Etranger qui, sans façon,
外国人のあなたが遠慮なく、

D’un air malheureux m’as souri
不幸せそうな様子でわたしに微笑んだ、

Lorsque les gendarmes m’ont pris,
憲兵たちがわたしを連れて行くとき。

Toi qui n’as pas applaudi
あなたは拍手をしなかった。

quand Les croquantes et les croquants,
粗野な女と男たちや、

Tous les gens bien intentionnés,
(一見)好意的な(態度を見せていた)すべてのひとたちが、

Riaient de me voir emmené…
私が連れて行かれるのを嘲笑していたとき。

Ce n’était rien qu’un peu de miel,
それはちょっとのはちみつでしかなかった。

Mais il m’avait chauffé le corps,
でもわたしの身体を暖めたんだ。

Et dans mon âme il brûle encore
そのはちみつはまだ私の心の中で燃えている。

A la manièr’ d’un grand soleil.
まるでおおきな太陽のように。

Toi l’Etranger quand tu mourras,
外国人のあなた、あなたが死んで

Quand le croque-mort t’emportera,
葬儀人夫があなたの遺体を運ぶとき、

Qu’il te conduise, à travers ciel,
Au Père éternel.

あなたが空を越えて永遠なる父まで運ばれますように。

引用元:http://www.paroles.net/georges-brassens/paroles-chanson-pour-l-auvergnat

単語

sans façon もぅったいぶらずに、気取らずに、遠慮なく
bouts de~ 切れ端、断片、簡単なもの

Les croquantes 百姓、田舎モノ、粗野な男

bien intentionnés 好意的な
A la manière d’ ~のような、~まねた

joie 喜び

le croque-mort葬儀人夫
l’hôtesse 主人 あるじ 女将 客

huche 食べものを入れるための背の高い棚。詳しくはWiki(フランス語)で。
jeûner 絶食する、何も食べない

festin 宴 祝宴

les gendarmes 憲兵
applaudi <applaudir 拍手をする

Riaient de<rire de~ あざ笑う、嘲笑する

参考:ロワイヤル仏和中辞典[第2版]

2: Les copains d’abord

引用元:

単語

参考:ロワイヤル仏和中辞典[第2版]

3:Il n’y a pas d’amour heureux

4:La ballade des gens..

5:Le Pornographe

6:Les amoureux des bancs publics

全部訳せませんでした。
また後日更新していきます。

彼のスタイルはギターと歌声というように非常にシンプルです。

汗めっちゃかいてるし、いまのアイドルみたいではありません。

でもだからこそ歌詞や歌声・歌う姿勢にひかれる。

フランス人は彼の生きる姿勢(反体制主義)もあいまって賞賛するのでしょう。

もっと生きやすく

おねがい※訳に間違いがありましたらご指摘してくださると助かります!!

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