16:Garou(ガウゥ) ケベック出身人気歌手

今回はGarou(ガウゥ)を紹介します。

どうでもいいことですがWikipedia(日本語)についている公式サイトリンクに飛んだら、腰痛対策サイトに飛びますw

ドメイン放棄したあとだれかに買われたんですね。

外部リンク[編集] 公式サイト(フランス語・英語)
Facebook 公式ページ

まあ関係ないですね。

はいかれはカナダケベック州の歌手です。

ケベックって知ってますか?

ケベック州ではフランス語のみが公用語です。

カナダとしては英語とフランス語が公用語です。

ですがケベック州では歴史的な経緯からフランス語のみ公用語になってます。

実際は英語もフランス語も使われるそうです。

Garouはカナダケベック州出身だからフランス語で歌うのですね。

カナダ=英語だけではないのです。

16:Garou(ガウゥ)を知るための目次

※分からない単語は強調して下にまとめてます。

1:Seul(2001)

では訳していきましょう。

Tant de fois j’ai tenté

たくさんの回数、試みてきた。

D’aller toucher les étoiles que souvent en tombant

落ちてくる星たちに触ることを。

Je m’y suis fait mal
身体が痛い。

Tant de fois j’ai pensé avoir franchi les limites

たくさんの回数、限界を超えることを考えてみた。

Mais toujours une femme
でもいつも1人の女性が

M’a remis en orbite
わたしを再び同じ軌道に乗せるんだ。

Tant de fois j’ai grimpé Jusqu’au plus haut des cimes

たくさんの回数1番高い頂上までよじ登ってきた

Que je m’suis retrouvé
わたしが戻った

Seul au fond de l’abîme
苦境の奥底

Seul au fond de l’abîme
苦境の奥底

【サビ1】Celui qui n’a jamais été seul

1人じゃない

Au moins une fois dans sa vie

人生の中で少なくとも1度は

Seul au fond de son lit

ベッドの奥底

Seul au bout de la nuit

真夜中の終わりに

 

【サビ2】Celui qui n’a jamais été seul
1人じゃない

Au moins une fois dans sa vie

人生の中で少なくとも1度は

Peut-il seulement aimer

いったい(お金や愛や栄光を)愛するだけなのだろうか?

Peut-il aimer jamais
けっして愛さないのだろうか?

Tant d’amis sont partis du jour au lendemain
たくさんの友が離れていったので

Que je sais aujourd’hui
今日わたしは理解する、

Qu’on peut mourir demain
明日死ぬかもしれないことを

On a beau tout avoir
すべて輝かしいものを持っている

L’argent, l’amour, la gloire
お金も愛も栄光も

Il y a toujours un soir
ある一晩がつねにある

Où l’on se retrouve seul
1人であるとわかる一晩

Seul au point de départ
唯一の出発点

【サビ1】繰り返し

【サビ2】繰り返し

Tant de fois j’ai été Jusqu’au bout de mes rêves
たくさんの回数わたしは夢たちの終着点まで

Que je continuerai Jusqu’à ce que j’en crève
へとへとに疲れるまで続けるであろう

Que je continuerai
わたしが続ける…

Que je continuerai
わたしが続ける…

【サビ1】繰り返し

Peut-il seulement aimer
いったい(お金や愛や栄光を)愛するだけなのだろうか?

Jamais, jamais
いやちがうけっしてちがう

Je continuerai
わたしは続ける…

Je continuerai
わたしは続ける…

Peut-il jamais aimer

引用元:http://musique.ados.fr/Garou/Seul-t20804.html

単語

Tant de fois 沢山の回数

tant de 名詞 とても多くの、たくさんの
fois 度、回数

tenté tenter 企てる、試みる

Je m’y suis fait mal 身体が痛い
faire mal à 痛い目にあわせる、痛めつける、苦しませる

franchi 越える、飛び越える、乗り越える

remis en orbite 再び軌道に乗せる

grimpé よじ登る、急斜面を登る

des cimes 頂上

au fond de l’abîme 苦境の奥底

au fond de の奥底に、の底に
l’abîme 深み、深淵、おおきな隔たり、無限、苦境、危機、破滅、破産

Au moins 少なくとも、せめて

au bout de ~の限界に、終わりに

crèver 破裂させる、裂く、破る、パンクさせる

参考:ロワイヤル仏和中辞典[第2版]

このSeulはフランス語圏で大ヒットしました。

耳にした事があるかたもいるのでは?

2:Belle

『ノートルダム・ド・パリ』というミュージカルの歌です。

このミュージカルの第一幕20章で歌われるそうですね。

日本公演の公式サイトもあります。

ノートルダム・ド・パリ』は『レ・ミゼラブル』を書いたヴィクトル・ユーゴーの作品です。

あボルドーの中心に「ヴィクトル・ユーゴー駐車場」があるんで興味あるかたは調べてみてください!

この駐車場の概観がオモシロいんですよ。

車が飛びだしてる!

事故じゃないですよ。

こういうモニュメントなんです。

フランス人がよく使う『yelp』のサイトに載ってるんでチェックしてみてください。

話がずれましたね。

はいでは訳してきます!

実際のミュージカルのキャストで歌ってます。

日本人のわたしとしてはやはりGarouの胸毛が気になる…

Belle
美しい

C’est un mot qu’on dirait inventé pour elle

ある意味これは彼女のためにつくられたことばだ。

Quand elle danse et qu’elle met son corps à jour

彼女がおどるとき、つまりからだを明るみに出すとき

Tel un oiseau qui étend ses ailes pour s’envoler

それは鳥が羽ばたくために両翼をひろげるかのようである。

Alors je sens l’enfer s’ouvrir sous mes pieds

わたしは足元で地獄が開放されたかのように感じる。

【繰り返し】J’ai posé mes yeux sous sa robe de gitane

わたしは彼女のジプシーのドレスに視線を置く。

À quoi me sert encore de prier Notre-Dame
我らの聖母に祈ることがなんになるというのだ。

Quel est celui qui lui jettera la première pierre
あの女性に石を投げるのはどなただ。

Celui-là ne mérite pas d’être sur terre

そんなやつはこの地球上にいる価値はない。

Ô Lucifer!
おお、リュシフェール(悪魔)よ!

Ô laisse-moi rien qu‘une fois
1度だけでいいからチャンスをくれ!

Glisser mes doigts dans les cheveux d’Esmeralda
エスメラルダの髪にわたしの指を滑り込ませてくれ。

Belle
美しい

Est-ce le diable qui s’est incarné en elle
悪魔が彼女に化身したのか?

Pour détourner mes yeux du Dieu éternel
永遠の神に私の目を向けさせるために

Qui a mis dans mon être ce désir charnel
だれがわたしの存在を肉欲に置くのか?

Pour m’empêcher de regarder vers le Ciel
空を見るように仕向けるために

Elle porte en elle le péché originel
彼女は原罪を持っているのだろうか

La désirer fait-il de moi un criminel
欲望はわたしの罪になるのだろうか

Celle qu’on prenait pour une fille de joie une fille de rien

Semble soudain porter la croix du genre humain
なんでもない女性が不意に人類の十字架を持ってくるかのようだ。

Ô Notre-Dame!
おお聖母よ

Ô laisse-moi rien qu’une fois
1度だけでいいからチャンスをくれ

Pousser la porte du jardin d’Esmeralda
エスメラルダの庭の扉を押してくれ

Belle
美しい

Malgré ses grands yeux noirs qui vous ensorcellent
あなたたちを魔法にかける彼女の黒い目にもかかわらず

La demoiselle serait-elle encore pucelle
あのお嬢さんはまだ処女なのだ。

Quand ses mouvements me font voir monts et merveilles
彼女の動作はわたしに素晴らしいものを見せる。

Sous son jupon aux couleurs de l’arc-en-ciel
彼女の虹色のアンダースカートの裏側という素晴らしいものを。

Ma dulcinée laissez-moi vous être infidèle
わたしのいとしき女よ、わたしが不誠実でいることを許してくれ

Avant de vous avoir menée jusqu’à l’autel
祭壇まであなたを連れて行くまでは

Quel est l’homme qui détournerait son regard d’elle
どんな男が彼女のまなざしに振り向くのか。(振り向かないでいられるか)

Sous peine d’être changé en statue de sel
塩の像に変えられるという罪(痛み)があったとしても

Ô Fleur-de-Lys!
おお、フルール・ド・リス!

Je ne suis pas homme de foi
わたしは信頼のおける人間ではない、

J’iraicueillir la fleur d’amour d’Esmeralda
わたしはエスメラルダの愛の花を摘むだろう。

【繰り返し】を歌って終わり。

引用元:http://www.metrolyrics.com/belle-lyrics-garou.html

単語

met son corps à jour からだを明るみに出す、世に出す

mérite 値する、当然受けるべきである

Lucifer! リュシフェール(反逆天使の長で、傲慢さから神に背いたとされる悪魔)

rien qu ただ~だけ

Glisser すべりこむ、忍び込む

s’est incarné 化身される、具現される

désir charnel 肉欲
charnel 肉体的な、官能的な

le péché 罪(⇔le pêche 桃)

soudain 突然の、急の、不意の(に)

la croix 十字架

ensorcellent ensorceler 魔法にかける

La demoiselle お嬢さん、未婚婦人
pucelle 処女の

son jupon ペチコート、アンダースカート

Ma dulcinée (わたしの)いとしい女(冗談ぎみで)

infidèle 忠実でない、不誠実な、不正確な

menée 連れて行く、導く、運ぶ、先導する

l’autel 祭壇、宗教 教会

de foi 信頼のおける

cueillir 摘む

参考:ロワイヤル仏和中辞典[第2版]

3:Sous le vent(2001)

はい以上です。

もっと生きやすく

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