【休み論】どれだけうまく休むか?日本社会で生きるのにもっとも大切なこと

日本人は我慢しがんばるのが得意かつ美徳とされる国民です。

そのなかでアタマひとつ抜けるには

「どれだけうまく休むか?休めるか?休む時間を長すぎずかつじゅうぶん取れるか?」

ということがもっとも大切です。

1:日本では恵まれた環境にいる人ほど休むことができたりその大切さを知っている

現実問題休めるのは金持ちや資本家・良い学歴を持っていたり、恵まれた家庭に生まれた人です。

ではその他大勢の人はどうすればよいのでしょうか?

それは人生の早い段階で自分が彼らに比べて不利な状況にいることを知ることです。そして早く休めるように資産をつくることです。

それは株や債権や貯金もそうですが仕事を頼める人間関係も立派な資産です。

社会的に恵まれた人は私立の中高一貫校や一部の優秀な国公立校に行ってしまいます。

だからふつうに生活していても出遭う機会は少ない。

だから気づかないんですよ。

自分の地元の小学校や中学校や高校や就職した職場やバイト先が当たりまえの環境だと認識してしまう。

もっと裕福な環境で育ってる人がいることに気づかないんです。

彼らは幼少期からおなじような裕福な環境にいるひとたちと人間関係を気づいています。

それが彼らの資産になる。

貧しい人ほど休めないし休む大切さを見落としがちです。

恵まれた環境にいる彼らのほうが休む大切さを知っている。

休みましょう。

「がんばればいい。長い時間動けばいい。」

って美徳は学校や一部のエリート層から創りこまれた幻想です。

2:フランスでは日本人の我慢しがんばるという特性は強みになる

わたしたち日本人の特性「我慢しがんばる」というのはフランスではどう作用するのでしょうか。

フランス社会では「誠実さ」や「勤勉さ」が評価されます。

それが当たり前でないからです。

つまり日本社会では評価されにくい日本人の特性「我慢しがんばる」ことはフランスでは光ります。

強みになります。

休む大切さはフランス国民は良くわかっているので「上手に休めた」としてもそれ自体が価値になることはありません。

日本とフランスでは価値を持つ特性が異なります。

だからふつうの日本人がフランスに行って「まじめさ」や「勤勉さ」で勝つことがあるんです。

フランス人気質がイヤになって日本に帰る人はいますがフランスで勝ち抜けずに生きていけなくなった日本人は聞いたことがありません。

あなたが「当たりまえ」と思っている個性もフランスでは強みになります。

以上です。

もっと行きやすく。

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