【日仏比較・職場・飲み会】日本の職場にはなぜ飲み会文化があるのか?

日本には間という文化があります。
文字通り間を大切にするということです。

職場の雰囲気・空気を壊さないという気遣いの文化があります。

よって職場では個人的な話や腹を割った話をしません。

またフランスとは異なり、相手の話に傾聴する、耳をすませるという特徴が日本にはあります。(フランスの場合、ガヤガヤした雰囲気が多く、相手と自分しか眼中に入っていないということが多いです)。

では、どこで日本の職場では交流を深めるのか?
それが飲み会です。

飲み会では無礼講と言って、お酒の席だから と言い訳を言いつつ交流ができます。

上司にとっては普段聞けない部下の態度を見ることができますし、
部下にとっては上司に評価してもらう場となります。

これが飲み会文化が廃れない原因かとわたしは思います。

逆にこれから、日本の職場に余裕がなくなり、多様性(文化・国籍・宗教・考えの違い・生活様式の違い)が認められるようになると、飲み会文化は変わらざるを得ないでしょう。

日本が同質的な国民かつ、経済的に余裕があった時代には飲み会文化は成立しましたが、これからは難しくなるでしょう。

以上です。

もっと生きやすく。

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