フランスでめちゃめちゃDisられるけど、日本の『事務職に女性採用、総合職に男性採用』ってやりかたは女性に有利な面もあるよね。

こんばんは。
つなぎです。

今日はめちゃめちゃフランスで批判を受ける日本の就職について私なりの突っ込みを入れたいと思います。

これを今日は言いたい!
①『女性だから事務職や一般職として採用されやすい』
『男性だから事務職や一般職として採用されやすい』
という事務職や一般職を志望する女性にとって有利な面も日本にはある
②『仕事を完璧に。サービスを完璧に。滅私奉公で死ぬまで会社や上司に貢献する。働き続ける』という(意味深な)美学があるこの日本では責任の少ない仕事に就くのはとてもメリットのあること。

この日本で就職時に女性であることで不利なことってすごく語られますよね。

それはフランスでも有名です。

しかし、(上で言っちゃってるんですが)メリットもあるんじゃないか!?ってことを言いたいんですよ。

仕事のクオリティがひどいフランス初め多くの外国に比べ、
責任ある総合職や役職を負かされる日本人男性への社会的プラッシャーはハンパないですよね。

『枠にはまる人間』『理想とされる男性像・女性像を演じられる人間』にはメリットが多い国、それが日本です。

西洋社会では日本の男性の大変さやプレッシャーがまったく知られておらず、女性の大変さのみが伝えられているので、
男性にとっては日本はパラダイスかのように思われているが、そうではない。

同じ会社に入るためには

男性であれば総合職採用、つまり高学歴であることが求められます。
女性であれば一般職や事務職採用で、男性並みの学歴を求められません。

有名大卒でなくても同じレベルの学校の男性が絶対入社できない会社に「女性」ということで入れます。
ある意味一般職・事務職採用に男性が選ばれないのは男性に対する性差別です。

日本では

『バリバリ総合職として働きたい・結婚もしたくないっという女性』

に厳しいし

『働くのは最低限とか専業主夫として生きていきたいっという男性』

にも厳しい(というか無理)社会です。

女性であればまわりの空気を読んでその場を取り繕うことを強制されます。

男性であれば苦しくても我慢して仕事やスポーツや勉強で勝つことをを強制されます。

それが推奨されます。

勉強や運動が苦手で、いわゆる良い学校(偏差値の高い学校)に行けない男性や会社で生きていけない男性には
日本は厳しい国です。

わたしが言いたいのは、

『フランスにて日本人男性だけが悪者として一方的に取り上げられ叩かれるのはおかしいってこと』です。

フランスが男性主義の社会でその隠れ蓑に日本が利用されてるんじゃないの?って思うんですよね。

自分の国にやましい理由があるから、外国を使って、不満や収まりの悪い問題に対するストレスを発散している。
どこの国でもあることですが(日本国内での東アジアの国に対する悪い態度とか)、フランス社会での日本への酷評にはこの側面が強いです。

日本の場合『自分や自分のまわりが苦しんでるからあなたも苦しんでね』という共倒れをさせる雰囲気があるので

女性・男性とも辛い社会になっているのではないでしょうか。
それと公の場で女性と男性が腹を割って話す機会がフランスに比べて少ないです。

女性は女性で集まって、カフェや子どもの集まりでコミュニケーション取ります。
男性は会社の仲間(ほぼ男性)で集まって、居酒屋でコミュニケーションを取ります。

双方の交流が少ないのが軋轢を生む原因になってるんじゃないかなぁってフランスから帰ってくると思うんですよね。

1人の日本人男性の愚痴になりますが、とにかくフランスで気になったことを言いました。

以上です。

もっと生きやすく。

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