ゼッタイ風邪引かないってぽっちゃり系がゼッタイ痩せない・細身の人が太らないって言ってるのとおなじ

このイケハヤさんの記事にほんとうに同意します。

1:ゼッタイ風邪引かないってゼッタイ痩せない・太らないって言ってるのとおなじ

大学のキャリア形成の授業(必修・名前忘れた)でコンサルト関係のお仕事をされてる女性60代の講師のかたが

「社会人ならまず風邪引かない。風邪なんて体調管理に気をつけていればぜったいならない」

っておっしゃっていた。

いや引くでしょう。

それは細身のひとがゼッタイ太らない

ぽっちゃり系のひとがゼッタイ痩せない

って言ってんのとおなじですよ。

人間である以上風邪は引きます。

それを引かないって言ってることに閉口しました。

本来大切なことである体調管理・風邪を崩さないように日ごろから気をつける

って主旨でなく

人間は風邪を引かない

ってウソを言ってもしょうがないでしょう。

真実をねじ曲げるのはヘンな洗脳です。

それか企業にとって都合の良い使い捨てロボットにしたいのでしょう。

あらかじめ

体調を崩して会社を休むのは悪・あってはならない

と洗脳しておくことで

会社・経営者の立場を強くしておく。

ブラック労働環境がまかり通っているのによくも言えますね。

体調を崩しやすい労働者を責めるよりもブラック労働環境を絶滅させるほうがよっぽど社会にとってプラスです。

2:長時間やればいいってもんじゃない。したいことを選んで楽しんでいる人が勝つ。

わたしはサッカーを小中高の12年間してました。

ピアノも18年間してました。

それで分かったのは

長時間やればいいってもんじゃないこと。

サッカーは練習好きなひとより練習さぼってストレッチさえしないひとがレギュラーでした。

練習中遊んでばっかりでろくに走らない人のほうがうまかったし試合に出てました。

練習すればしないひとよりうまくなる成功するってほどサッカーはシンプルじゃない。

正義のヒーローが出てくるマンガみたいに

練習さぼって遊んでるひとがバッドエンドでがんばった人が成功する

ってんじゃない。

そのかわり1番成功しているのは

サッカーが好きで好きで好きじゃない人の気持ちが理解できないくらいに愛しているひとでした。

ヘディングも長時間の試合も試合会場への移動も苦にならない。

多少の困難も困難と思わないくらいサッカーが好きな人。

わたしは正直あまりサッカーが好きでなかったので結局やめてしまいましたが

当時補欠だった同期は大学や社会人で結果を出しています。

仕事もそうでしょう。

長時間やればいいってもんじゃない。

長時間やれば成功するってんならいまごろ長時間労働の日本は

欧米を突き放して世界一の産業・研究・技術・富を手にしているはずです。

だけど労働時間の短い

フランスやドイツにまったく圧勝できない。

それどころか

台湾や韓国に抜かれそうになってる。

半導体産業では完全に負けてます。

5~10年後には中国エリートと数の力にも負け始めるでしょう。

3:国際社会っと叫んでいるおとなたちが国際社会を知らない

英語を勉強することは大切なことです。

でも世界には英語と日本語しかないのでしょうか?

いいえ数え切れないほどの言語があります。

英語も日本語も話せない人たちのほうが圧倒的多数派です。

それなのに一部の英語圏と日本に来るアジア人を見て

外国人はみんな英語が話せる

と錯覚させるのはいかがなものでしょうか。

だいたいわたしたちが国際社会と呼んでいるものは

G8とBRICKSとアラブの一部の金持ちが集まった会議ぐらいのこと。

世界には地域大国のトルコやベトナムやインドネシアやメキシコのような国々があります。

英語万歳を掲げているいまの日本社会には?が浮かびます。

日本では国際社会と叫んでいるおとなたちが国際社会をまだ知らない。

社会や世の中を語る学校の先生がじつは生涯教師しかやったことがなく独立したり会社に勤めたことがないのと同じです。

日本ではアメリカ英語を教えるアメリカ人講師のかたがたくさんいて世界を語るかもしれません。

日本にくるような方であれば外国にも詳しいし理解のあるかたででしょう。

しかしフランスではそのアメリカ国民がアメリカしか知らない国民だと揶揄されます。

世界≒アメリカではない。

日本の教育だとほんとうに世界≒アメリカだと洗脳される。

イケハヤさんの記事には本当に感銘を受けます。

もっと生きやすく

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