平凡な日本人こそもっと外国に関する情報発信をすべき5つの論理

1:外国滞在1〜2年くらいならブログで情報発信した方がいい

これまじで思うんですよ。

これくらいの短期滞在なら外国語でアウトプットできることは少ないから。

滞在先でインプットしたことを日本語でアウトプットする。

あなたのその感想や情報がのちにその国に来る日本人の手助けになります。

日本にいたころの感覚も鮮明に残っている。

だから日本人離れした在外邦人よりも日本にいる日本人に近い気持ちで書けるんです。

2:外国語⇔日本語の行き来はあたまに良い

外国に行ったらゼッタイ日本語話さない・日本語を断絶した環境にいたいってかた多いですよね?

わたしがそうでした。

その覚悟はすばらしいです。

むしろ必要不可欠でしょう。

でもじっさい問題いままで慣れ親しんできた日本語からある日を境にgoodbyeなんかできません。

日本語とともに生きてきたからです。

いくら外国語ができたって日本語並みにアウトプット(文章を書いたりネイティブと討論する)できるひとなんてほとんどいません。

ましてや1~2年の滞在レベルの語学力ならさおさら。

アウトプットできないってのは思ったよりストレスになります。

日本で日本人していたらわかりませんが。外国それも日本から遠いほどその国のことばでアウトプットするのはほんとに難しいんです。

だから日本語でアウトプットできる環境であるブログを推奨します。

外国語⇔日本語の行き来は頭にもいいです。

日本ではなぜか外国語をちょっとでも話せればあたまが良いと思われますがぶっちゃけ

外国語だけで生活していると考えや思考が浅くなる。

言語能力は急に上がらないし母語のように考えることができないからです。

3:大学受験の参考書のようにネット上に情報がありすぎるくらいが理想。

ささいなことでも大きな驚きが外国ではたくさんあります。

日本という国が特殊だから。

外国はやはり外国だから。どんどん情報発信すべき。

フランスを例にとってみましょう。

①呼び名にかんすること

フランスでも日本でも人の名前はとても大切です。

しかしフランスでは名前が大切だから最初にあったときに覚えてすぐその名前で呼びます。

日本では名前が大切だから名前を軽々しく呼びません。

また日本人のわたしからするとフランス人の名前の記憶力は異常です。

わたしが覚えられなくてもかれらはゼッタイ覚えてます。

②ニオイに関すること

フランス人も日本人もニオイには敏感です。

しかしそれに対する姿勢が異なります。

香水大国フランスと無臭を好む国日本

フランスではニオイに敏感だから香水を使う。

日本ではニオイに敏感だから無臭を好みます。

ニオイに対する姿勢はパリの空港に降りればすぐ分かる。

そんなことでも大事な情報です。

③国際社会の日本の生き残り方を発信できる

日本みたいな耕作可能地を少ししか持たない国はたたかい方を工夫しなければ他国に負けてしまいます。

単純な国力・ごり押しプレイで勝てないんですよ。

フランス田舎の広大な農地を見ながらそう感じました。

Q:フランスの食料自給率をご存知ですか?

なんと

129%(カロリーベース)
83%(生産額ベース)

たいして日本は

39%(カロリーベース)
70%(生産額ベース)

です。

(日本は)先進国と比べると、アメリカ127%、フランス129%、ドイツ92%、イギリス72%となっており、我が国の食料自給率(カロリーベース)は先進国の中で最低の水準となっています。

資料:農林水産省「食料需給表」、FAO “Food Balance Sheets”等を基に農林水産省で試算。(アルコール類等は含まない)

根性論や頑張りが足りないみたいなブラック労働環境や学校の部活動はここらへんを無視しています。

石油で働かずに金持ちな国民も世の中にはいます。

日本の外に出れば日本がどうすれば良いのかヒントが転がっている。

だから発信しましょう。

④フランス人はアジア≒中国で日本を中国の1地域だと思ってること

これあ当ブログで散々行ってきた内容です。

フランスにはしつこいくらいアジア人によるニセ寿司レストランがあるのでフランス人の勘ちがいも悪化してばかり。

中国人やタイ人が寿司を食べるのか…
日本が独裁国家なのか…

分からない状態なんですよ。

⑤フランス人は日本的な中途半端な建て前をはげしく嫌う

日本語を学んでいたり日本に滞在したフランス人が1番嫌う日本人の言動です。

4:一部の日本人が外国情報を発信できる時代は終わった

これらの情報はふつうに生活していれば嫌でも分かってきます。

だからべつに天才でも秀才でなくても伝えることができるんです。

いまやフランスで学位を取ったり一流企業に勤めたり通訳や職人として成功している人だけが発信できるのではありません。

ほかの外国でもおなじことです。

一部の優秀な人たちだけがマスメディア(テレビ・ラジオ・雑誌・本・新聞)で発信する(できる)時代は終わりました。

ふつうの日本人がもっと発信すべき。

大学受験の参考書のように種類がありすぎるくらいが理想です。

5:外国に関する情報が溢れ選ぶのが難しくなってほしい

ネット上に情報があふれ、選ぶのに困るようになって欲しいんです。

それくらい外国(わたしのばあいフランス)に関する情報があれば日本人の意識も変わるでしょう。

ネットの情報のクオリティと信頼性も上がります。

たくさん情報があればGoogleが読者に役に立つサイトを選抜するから。

フランスに関して言えばフランスのビミョーな変化も日本人に伝わるようになります。

少なくとも今みたいなテロが起きてからフランスの現状を知るようなことはなくなります。

うそフランスを妄想してフランスに行って犯罪被害に遭う日本人女性も減るでしょう。

もっと生きやすく

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