【砂糖・未来・フランス関係ない】週末読んだ未来を視る本を3冊紹介するよ

どもつなぎです。

最近は読書にはまってます。

過去と未来を知るのは大切かと思うんですよね(ドヤァッ)

見出しタイトル

そこで今週末は3冊読んでみました。どれも幸い良書でした。

1.砂糖の世界史 おススメ度☆☆☆

砂糖がどのように世界を変えたか分かります。

砂糖あるところに奴隷あり

と文章中にあるように、砂糖の利益のために奴隷がかり出された歴史もよく分かります。
個人的にはイギリスの巧みさがうかがえる1冊だなっと思いました。

イギリスは茶の生産地でもなければ、砂糖の生産地でもないのに、なぜか紅茶が飲まれている。

これはたしかに奇妙な事実ですよね。

その現実は、アジア・アフリカ・南アメリカの多くの資源や労働者や奴隷の上に成り立っていたものでした。

終盤は、教科書チックな部分があり読み飛ばしてしまいました。

しかしそこまでは分かりやすいことばで”砂糖の世界史”を紹介してくれていてよかったです。

2.シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき おススメ度☆☆☆☆☆☆

厚い!
厚くて読むのをためらってしまいました。

ただ内容は本当に充実してました。

科学技術が発展した未来について語っています。
それは私たちの生活を良くするそうです。

機械が進化し人間が必要なくなる。
テクノロジーによって人間がつくられる。

こういった不安がいまの時代では当たりまえにありますよね。

しかし著者はこの考えを「悲観すぎる」と否定しています。

わたしたち人間自身も機械や新しいテクノロジーによって進化するからそうです。

いまの基準で考えてはならないそう。

将来この著者の考え方がどう見られるかは分かりませんが、今の(2017年11月)時点では、先進的で有力な考え方だと思います。

オススメです(めっちゃ厚いですが・・)

3.2100年の科学ライフ おススメ度☆☆☆☆☆☆

未来に希望を持てる本です。

さきほどの「2.シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき」の考えかたをさらに具体的にした本ともいえます。

こちらはより生活に近いかたちで書かれているので分かりやすいかもしれません。

とくに、下記の点がおもしろかったです。

64ページ・・・万能翻訳機、⇒世界中の人とリアルタイムで会話可能
107ページ・・・ロボットの外科医と料理人、⇒医療の問題も食事の問題も解決
394ページ・・・大衆テクノロジーが公共サービスに⇒インターネットは電気ガス水道のように公共サービスとなる

また、第9章441ページから始まる『2100年のある1日』がワクワクしましたね。

正直この本でも難しいところが多いんですが、この最後9章を読むだけで予想を超えた世界が待っていることを知ることができます。
おススメです!

以上です。

もっと生きやすく。

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