【書評42 拒食症・過食症】『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』この本、勉強になるわ。

拒食症・過食症を対人関係療法で治す おススメ度☆☆☆☆☆☆☆

ども、つなぎです。

無意識に人の体型について指摘するしつれいな日本人多すぎ問題

日本って体型とか見た目を指摘する人おおいですよね。
男性女性関係なく、人に対して太ってるだの、足太いだの、顔でかいだの、失礼なことよく言うな~って思います。

個人的には、そういった人は例外なく「人として相手の気持ちを考える」感覚に欠けていると思います。
んで、会わないようにしてる・・・。

話を戻すと、それで、ただでさえ痩せている日本人女性がさらに痩せようとして、身体にさまざまな問題が起きてます。

っていうか、日本人女性にたいして太ってるとかいう男は、一度でいいから外国言ったほうがええで(なぜか関西弁)。

日本人女性がいかに痩せすぎていて、日本人男性がもやしでごぼうで、ヒョロヒョロか分かるから。

太ってるとか痩せてるとか、言うのはタブーになってる国もあることを知れるから。(フランスとかね)。

この本の感想

んで、現代病の1つともいえる拒食症・過食症について説明しているこの本を読みました。

拒食症・過食症は、ぜったい治る病気だっと宣言している点に好感がもてました。
また、拒食症・過食症は、本人が弱いからでも本人にだけ問題があるからでもなく、
周囲の環境、大事な人とのコミュニケーション不足といった原因があることも学べます。

バランスよくかつおおきな視点で、説明されているのが良かったです。

また、最後の章で、なぜ男性よりも女性のほうが症状を持ちやすいのか分かりやすく説明していました。腑に落ちる説明です。そこだけ読んでもとてもタメになります。

個人的に1番気になったのは、以下の日本の男性の特徴についてです。

pp.218

病気でない人も、特に男性は「気持ちを伝える」という習慣がまったくない場合があります。仕事上の話や理屈っぽい話は饒舌にできても、自分の内面に向き合って素直に言葉にする作業をほとんどやったことがないという人もいます。どうも、「男たるもの、自分の気持ちを話すなど女々しい」という価値観があるようなのです。

まさしくそう。

自分の心の底にある気持ちを表現しない美徳が日本人男性にはあります。
っというか、その気持ちを話せる相手すらいない男性が多いのが現状です。

若い世代だとそうでない人も増えてきていますが、依然としてこの風潮は根強いです。
自分の気持ちを素直に丁寧に伝える、どうせ分かってくれるだろうという期待はしないで、しっかり伝えることが今の日本人男性に求められる能力かと思います。

以上です。

もっと生きやすく。

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