【カナダ・モントリオール】モンレ゛ァル(モントリオール)に行って気づいたフランスとの違い

カナダのモントリオールにいってきました。

フランスの文化が色濃く残る都市でした。

そもそもモントリオールってどんな都市やねんって方は以下のWikipediaを参考にしてください。

モントリオール市は、カナダではオンタリオ州のトロントに次ぎ人口・経済規模で第二の都市である。ケベック州では最大の都市である。2015年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、世界第24位の都市と評価された[4]。
住民の大半がフランス系カナダ人を中心にしたヨーロッパ系だが、市内の人口の31.7%は非白人と世界各地からの移民も多い多民族都市である。

引用元-Wikipedia

簡単に言うと、カナダ第二位の都市で、フランスの文化が色濃く残りフランス語も多く使われる都市ですね。

モントリオールの場所は下記のとおりです。

んでフランスと比べてどんなところが違うのか”つなぎ”なりに分析してみました。

モントリオールとフランスの違い

【Ⅰ】モントリオールの良いところ

①道が広い

モントリオールは大都市にも関わらず、道が広い!
フランスの大都市よりも広いんじゃないでしょうか。
(フランスの小さな路地もしゃれてていいですが)

②道がきれい
これもびっくりしました。
フランスだととにかく道が汚いんです。
田舎に行けばきれいです。でもある程度の都市になるとフランスではごみが道にたくさん落ちてます。

それにペットの糞がいたるところにあります。

しかしここモントリオールではそういったことはありませんでした。

ペットが糞をしても飼い主がしっかり処理をしているからでしょう。

フランスの皆さん。頑張って欲しいです。
イメージ戦略&必死のプロパガンダでフランスは”清潔”だと思われているんですから、そこをほんとうに”清潔な”街並にして欲しいです。

③フランス以上に公園が多い

モントリオールは大都市にもかかわらず公園がいたるところにあります。
東京はおろかフランスの大都市と比較しても大きな公園がいたるところにあります。

また無料プールなど公共施設も充実しています。

モントリオールすげぇ。

④depannaer というコンビニがある。

日本でいうところのコンビニがあります。
日本並みのサービスや品揃いではありませんが、フランスのTABACとは比較にならないほど様々な商品が売っています。

⑤日本食に似た日本食レストランがある

フランスよりも明らかに日本食がまともです(笑)

日本人の方がやっているレストランもあります。
というかフランスの日本食レストランのクオリティが酷すぎるだけ?

⑥Tim Horton


フランスのファーストフード・チェーン店ってまずスタバやKFCやマクドナルドのようなアメリカのチェーン店なんですよ。
QUICKですらお隣ベルギー発祥です。

フランス発のファーストフード店ってないんです。
これは外国人からしたら困るんです。

初めて行く国・街ではファーストフード店は超重宝します。

注文の仕方も食べ物の質もあるていど一緒だからです。
Wifiが使えるのもグッド。

フランスではそういったお店はだいたい外国から来てます。
しかしここカナダでは
Tim Hortonというチェーン店があります。
日本でいうとミスタードーナツ。

カナダスピリッツを感じさせる場所でした。

【Ⅱ】フランスの良いところ

①バスが使いやすい。

フランスのある程度の都市であれば、トラム(路面電車)やバスが使えますよね。

ここモントリオールにもトラム(路面電車)はないのですが(見た感じ)、地下鉄とバスがあります。

しかしバスの券の種類やおつりが出るかなどの質では
フランスに分があるなと思いました。

②モントリオールよりフランス(の都市)のほうが物価が少しだけ低い

モントリオールは物価が高いなと感じました。
それでも現地人の中には日本のほうが高いといまだに信じている人もいるのでびっくり(それバブル以前のはなし….)。

③建物に歴史を感じる
モントリオールには新しさとマルチな文化を感じる一方で、世界中の大都市にありそうな似通った建築が多かったのも事実です。
フランスではやはり歴史を感じさせる建物が多かったですね。

(教会とかは別ですよ。モントリオールでは日本のように町中に急に教会が現れます。壮観な教会が多かったです。)

④アメリカから遠い
モントリオールはアメリカから近く、アメリカの政治情勢に左右されやすいですよね。

フランスだと距離もあるし海を挟んでいますし、一家言もっているので、そこはフランスの方が良いかなと私は思いました。

【Ⅲ】その他気づいたモントリオールとフランスの違い

①モントリオールは教会の屋根が青緑の板

②モントリオールでは、あいさつでボンジュールだけでなく、comment vs tu?(調子はどう?)と聞いてくる。
フランスだと親しい間柄や友人を除いて、Bonjourで済まします。中には”最近どう?””調子はどう?”と聞いてくるナイスマン・ナイスウーマンもいますが、
ここモントリオールではほぼ100%の確率でバスの運転手やらお店の従業員やら”Comment va tu?”と挨拶してきます。

日本人的にはめんどさいとかどう答えてよいか分からないってのがあるので、ここに入れました。

③アジア系フランスは中華系・ヴェトナム系のアジア人がほとんど。モントリオールはバラバラ。
フランスの道端で見るアジア系の人は、だいたい中華系の方か旧植民地のヴェトナム系の人。(パリのぞく)

でもここモントリオールではほんとうに多種多様なアジア系の方を見ます。

あと服装もフランスで見るアジア系の方以上に多様性があるように見受けられました。

④アメリカから遠いので独自性がある
フランスはとにかく他と交わらない独自性を保とうとしてるし、フランス人はそれを守ろうとする意識が強いです。
それに対して、カナダではある程度アメリカと共存しつつも、カナダ国民であることにはっきりアイデンティテイをもっているような認識を受けました。

以上です。

もっと生きやすく。