日本の残業当たり前文化はおかしいので、いいかげん辞めませんか?




残業ってなんであるのかな?とふと考えてみました。

繁忙期であれば、残業が出てしまうのはしょうがないですが、

1年中365日、残業するのはおかしいですよね。

そもそも年間をとおして残業があるということは、人手が足りてないわけだから、

人材を採用すべきor他部署から人事異動で人を引っ張ってくるべきです。

人事権のある部長以上の責任ですね。

それとは別に、なぜか日本には、残業=社会人(この言葉も違和感がある)として一人前=かっこいい

みたいな風潮ありません?

今回は、残業のデメリットと、残業が当たり前な文化は辞めませんかという提案です。

目次

1:残業が当たり前になると、ベストパフォーマンスを出せなくなる。

残業のデメリットとしてあげられるのが、まずベストパフォーマンスを出せなくなってしまうことです。

残業が当たり前になると、短い時間で本気を出せません。

今日は、仕事が5時に終わる!っとわかっていれば、目の前の仕事に集中できますよね。

それが、とにかく残業ありきになってしまうと、

仕事のペースはどうしても遅くなってしまうし、

短い時間で、肝になる部分だけやるっという力がつきません。

スポーツでいうと、体育の授業で、だらだら走る中学生みたいな感じですね。

体育の授業であれば、

授業時間自体あらかじめ決まっているし、先生が走る時間・距離を決めているから、

まだましです。

残業当たり前の会社だと、もっとたちが悪く、走る時間も距離も決まってないようなものです。

どんなスポーツだって、試合時間が決まってます。

それは、その時間の中で、最高のパフォーマンスを出すためです。

100㎞マラソンできますか?

2時間サッカーできますか?

1時間柔道できますか?

ほとんどの人はむりです。

では、仕事になるとなぜ、無制限になってしまうのでしょうか。

仕事が終わらないからだっと言われれば、

それは、あなたの責任ではなく、管理職の上司と会社の管理責任です。

仕事は定時で終わるように設計されています。

定時で終わらないから、会社がお願いして、残業しているのです。

だから、担当者であり、被雇用者であるあなたに責任はありません。

2:残業当たり前の文化が、社会を壊す

①:残業代は会社にとって大きな負担

残業代には、会社もふつうの給料(※)の1.2~1.5倍のお金を支払います。

※ふつうの給料とは、定時時間内で仕事を終えた場合の給料

したがって、会社にとっても、残業代は、大きな負担になります。

会社としては、残業代は減らしたいわけです。

②:健康を損なう。

残業が増えれば、家に帰る時間が遅くなります。

夕食の時間はバラバラになります。

健康を損なえば、医療負担が増えるので、

社会全体の負担になる。

結果、会社も残業してる本人も損をする。日本社会によってもマイナスです。

3:残業をしないためには

では、残業をしないためにはどうしたらよいでしょうか。

①定時の鐘が鳴ったら、席を立とう

とにかく、席を立つことです。

それだけです。

いまどき、席を立って「おつかれさまです」と言った後に、

「お前これ終わってねぇだろ」という上司はいません。
※いたら、そんな会社は辞めたほうがいいです。それか部署異動願いを出しましょう。

だから、とにかく席を立ち、帰るのです。

定時で席を立つ、それを初めは1週間に1回、

慣れてきたら、1週間に2回、3回と増やしていきましょう。

定時で帰ることを習慣化すれば、上司や周囲も定時で帰ることを前提に

自分たちの仕事をします。

定時後に、相談される・仕事を任されるということがなくなってくるはずです。

いなければ、相談できませんから。

②残業大好きおじさん達に合わせない勇気を持とう

残業大好きなおじさん達に合わせる必要はありません。

かれらは、仕事が終わらないから、残っているのではないのです。

会社以外に居場所がないから、残業、というより会社に居るのです。

たいした仕事はしてません。

私の職場だと、年配のスタッフがソリティアやってましたから。

真剣にパソコンを見て、マウスをカチカチしているから、

すごく難しい仕事をしているのだろうと思ってたら、

ソリテイアとかw

③:サービス過多の文化はやめましょう。

日本は、スーパーお客さんファーストです。

時給800円のファミレスだろうと、

働いているときは、200円のドリンクバーで偉そうにしている

おっさんに、家政婦とご主人の関係かのように、

ペコペコしなければなりません。

よく考えたら、異常ですよね。

フランスだったら、ありえません。

フランスだったら、従業員のほうが偉いですから。

日本だと、ファミレスのパート・アルバイトですら、

ペコペコしているのですから、

時給1400円~2000円相当のサラリーマンなんかなおさらですよね。

サービス過多の文化をやめましょう。

金を払っているほうが、偉いという文化があるから、

急に仕事が増えたり、むだな仕事が生まれるのです。

サービスを提供する側にも、誰にサービスを提供するか、選ぶ権利があると

いいですよね。

失礼なお客さん・マナーを守らないお客さん・むちゃくちゃな要求をしてくるお客さん

を拒否できる権利があるといいですよね。

サービス過多文化が、日本の会社の残業当たり前文化の原因になってます。

4:本当に素敵な上司や先輩は、あなたに早く帰ってほしいと思ってる。

それでも、定時時間内で仕事が終わらないから、

残業する人が出てきます。

あなたのまわりにも、残業してなんとか業務をこなしている上司や先輩がいるでしょう。

でもかれらは、自分が帰れない代わりに、

あなたに早く帰ってほしいと思ってます。

かれらは、今の時代、残業することは、一般的によくないことだと理解しているからです。

かれらは、いろいろな価値観を持っている人がいて、

仕事よりプライベート優先という人もいるし、

趣味や友人恋人家族との時間を大切にしたい人もいるのも理解しているからです。(※)

※理解のない上司や先輩の場合は、会社を辞めるか、部署異動をしましょう。

また、管理職の立場からすると、

部署ごとに残業時間というのは、じつは決まっていて、

あなたに残業されると、部署全体の残業時間がすぐその規定残業時間に到達してしまいます。

そうすると、管理職の評価が下がってしまうのです。

また、部署の評判も下がってしまいます。

だから、本当に素敵な上司・先輩は、あなたに定時で帰ってもらいたいと内心思ってます。

以上です。

もっと生きやすく。

画像引用元:Photo by Mitchell Luo on Unsplash

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