東京の裕福な家庭に生まれたら、人生スーパーイージーモード




いきなりですが、
東京の裕福な家庭に生まれたら、どんな点で、
人生イージーモードなのか、考えてみました。

ここで言っておきたいのが、
東京の裕福な家庭に生まれたから、幸せだとは限らないってことです。

親戚がみんな東大出身で、自分だけ、別の大学で劣等感を
持つ人もいるだろうし、家族の期待を背負って、大企業に総合職として入社したものの、
辞めたくても辞められない人もいるでしょう。

わたしがこの記事で考えたいのは、
そういったことではなくて、日本のその他大勢の一般人と比べて、
東京の裕福な家庭に生まれた時に
どんなアドバンテージが生まれるかということです。

こんな疑問に答えます。

・よく東京の裕福な家庭に生まれたら勝ち組っていうけど、具体的にはどんな点で勝ち組なの?

この記事を読めば、

・東京の裕福な家庭の有利な点が分かる。

※筆者個人(東京生まれ東京育ち、就職先も東京の会社)の見解です。

生活について

生活全般に関してです。

習い事や趣味に集中できる

まず、習い事や趣味の選択肢が多いですよね。
金銭的な理由や場所的な理由で、日本の多くの地域では、
習い事や趣味というのは、限られてきます。

ですが、東京という立地に生まれ、金銭的にも余裕があれば、
子どもも好きな習い事や趣味を持ち、集中することができます。

家庭が貧しければ、習い事や趣味も続けることができません。

勝ち組とされる親の背中を見て育つ

裕福な家庭は、まず親が競争に勝ち残ってきたパターンが殆どです。
だから、その親自身が、子どもにとって、最高の教科書になります。

時代は違えども、勝者のメンタリティには共通点があります。
親の背中を見て、学ぶことができるのは、大きなアドバンテージです。

荒れた中学高校に行かずに済むので、
不良達と接触する機会がない

中学や高校に、不良がいた方はうなずけると思います。
私の中学にも、不良がいっぱいいました。

はっきり言って、自分の人生にとって、かなりデメリットだったと思います。

よく、ドラマやアニメだと、不良ってじつは良いやつみたいな描かれ方しますよね。
でも、現実だと、不良っていじめとか、人に迷惑かける確率すごい高くないですか?

向上心もなく、進学意識も低いので、
個人的には、不良達と接するメリットはないと思います。

東京の裕福な家庭に生まれれば、
富裕層の多い地域に住むことになるので、
不良達と接触する機会が激減します。

また私立の中学や高校に行くという選択肢もあるので、
仮に不良達のいる学区であっても、
避けることは可能です。

私立に行けば、ある程度裕福な家庭の子どもしかいないので、変な子どもに遭遇する確率が激減する

これも上記と関係しますが、
東京の裕福な家庭には、
豊富な中学や高校の選択肢があります。

東京には、私立中学や私立高校がたくさんあるからです。
私立中学や私立高校は、当然ですが、入学試験があり、授業料も高いです。

そのため、ある程度、経済的に余裕のある家の生徒しかいないので、
不良や(悪い意味で)変な生徒に遭遇する確率が激減します。

東京に土地勘がある

東京に生まれれば、土地勘が生まれます。
大学進学や就職で東京に住むときや、
遊びや仕事で東京に来るときがありますよね。

そのときに、東京の土地勘が生きます。

筆者も、就職してから、東京の土地勘が生きてます。

東京の裕福な家庭の生まれれば、
東京の高い交通費も気にせず、幼少期から、
東京のいろいろな場所に連れて行ってもらえます。

私立中学や私立高校に行けば、通学距離も伸びるので、
地元以外の東京の地区にも進出します。

東京の貧しい家庭に生まれた場合、
交通費がかかって、いろいろな場所には行けません。

また、地元の中学や高校に進学するので、
東京の他の地区に行く機会も、部活の遠征程度になります。

ここでも裕福な家庭最強ですね。

進学について

次は進学についてです。
ここは、東京の裕福な家庭に生まれた人に、
もっともアドバンテージがあるところです。

大学付属の中学とか高校とか、
チートですね。

塾や予備校に行ける

東京には、大小さまざまな塾や予備校があります。

なかには、入塾テストがあるところがありますが、
基本的には、だれでも入れる塾や予備校が多いです。
※入塾後、クラス分けテストがある。

東京で生まれても、貧しい家庭の場合、
塾や予備校に行けないことが多いです。

わたしの地元の中学でも、金銭的な事情で、
塾や予備校に通えない同級生が何人もいました。

東京で裕福な家庭に生まれれば、
選びたい放題です。

塾や予備校で、受験勉強するので、
最新の受験情報が手に入るし、
受験テクニックも教えてもらえます。

家じゃ勉強できないという人も
塾や予備校でガツガツ勉強することができます。

独学で勉強するしかない地方の受験生に比べて、
圧倒的に有利な状況で、大学受験に臨めます。

家庭教師にも勉強を見てもらえる

東京であれば、家庭教師という選択肢もあります。

地方だと、有名大学の近くに住んでいないと家庭教師というのはあまりないですよね。

東京は、公共交通機関が発達していて、
有名大学が集中しているので、
有名大学の現役大学生(大学院生)に家庭教師を頼むことができます。

裕福な家庭であれば、わりとメジャーな選択肢です。

高校受験も大学受験せずに、
内部進学や推薦で、大学に行ける

東京で裕福な家庭に生まれる最大のアドバンテージです。

もう最強。

ポケモンでいえば、スタートからジムバッジをいくつか持っているようなものです。
ナルトでいえば、中忍試験受けずに自動的に中忍になるようなものです。
ワンピースでいえば、最初から覇気を身につけているようなものです。

受験一回免除されるって、特権階級のなせるわざですよね。

実際は、政治家や官僚、役所のお偉いさん、大企業の役員、芸能人などの子どもが多いです。

格差の再生産につながっている原因ですね。

まあ、付属中学や付属高校で、コミュニティを作ることや、
自分のやりたいことに集中できるのは、

就職活動、出世競争、起業の時など、将来にとても役立つので、
懸命な判断だと思います。

浪人できる

東京の裕福な家庭に生まれた場合、
親の浪人に対する理解があることが多いです。

親自身が浪人していたり、親の友人・親戚が浪人していたり、
浪人が身近なものだからです。

また、浪人すると予備校に通う人がいますが、
予備校が実家から近いので、下宿せずに済みます。

予備校も選びたい放題です。

私立大の医学部に行ける

東京に限らず、裕福な家庭に生まれれば、
学費の高い私立大の医学部にも、
行ける可能性があります。

現金を用意するのが難しければ、
奨学金制度を利用するという選択肢もあります。

海外留学できる

一般家庭であれば、大学の学費や
就職活動の遅れを心配して、
海外留学をあきらめる人がけっこういますよね。

地方から東京に上京してきている大学生であれば、
東京のアパートの家賃や退去料もばかになりません。

4年で卒業して、就職してお金を稼がなければならない家庭も
たくさんあると思います。

ただ、東京で裕福な家庭に生まれれば、
海外留学もしやすいです。

まず、実家住まいなので、アパートの家賃のことは考えなくてすみますし、
4年間で就職しなければならないというプレッシャーもありません。

海外留学しない理由が見当たりません。

専業主婦の親が勉強を教えられる

東京の裕福な家庭だと、他の県に比べて、
父親が大企業の総合職、母親が専業主婦というパターンが
多いです。

母親も高学歴もしくは裕福な家庭出のことが多く、
時間をかけて、子どもに勉強を教えることができます。

就職について

次は、就職についてです。

もしかしたら、親から有力企業の就職先を斡旋してもらえる

裕福な家庭ということは、
親が経営者であったり、役所の有力者であるパターンが多いです。

なので、自分が就職するときに、
志望業界に、親の知り合いや関係者がいれば、
口利きしてもらえます。

今のご時世、親が自分の会社に子どもを入社させるという
あからさまな斡旋はしませんが、
やはり人間社会なので、斡旋はあります。

コネ入社というやつですね。

特に不景気のときに、このコネ入社は強いです。

というのも、子どもを受け入れる企業側からしても、
メリットがあるからです。

まず、口利きした親のメンツがあるので、入社した子どもは簡単に辞めないということ。

子どもを入社させた見返りとして、その企業は何かしらの契約や優遇を受けるということ。
これは、大金であったり、特別な権利だったりします。

金と政治の世界ですね。

実家から就職活動ができる

就職活動は、東京で行われます。
地方の企業も、地元と東京で説明会や面接を行います。

つまり、東京の大学生は、東京で、地方の企業と東京の企業の
両方の選考を受けることができるのです。

一方で、
地方の大学生は、その大学の地元企業しか、受けることができません。
東京の企業に入りたい場合は、東京に行って説明会や面接に参加しなければなりません。

だから、東京のホテルに泊まるのです。
東京に滞在中は、大学には行けません。(物理的に)

就職活動をするとき、東京に実家がある、東京に住んでいるというのは、
スーパーアドバンテージです。

これは明らかに、地方大学生が不利な状況なので、
テレビ面接を実施するなど、企業には採用活動の改善を早くしてもらいたいですね。

実家から会社に通勤できる

一人暮らしってすごくお金がかかりますよね。
しかも東京の家賃は高いです。

しかし、東京に実家があれば、
東京の実家から、会社に行くことができます。

貯金もたまるし、地元の友達とも会えるし、
一石二鳥です。

通勤時間が長くなってしまったり、
1人暮らしの自由がないというデメリットがありますが、
働き初めて、数年したら、一人暮らしを始めれば問題ありません。

実家暮らしも一人暮らしも選べるというのが、
東京に実家のある人の強みです。

東京の私立大学は就職にとても強い

東京の大学付属の私立中学や私立高校から、
内部進学で、大学に入学すると、
就職活動でも有利になります。

というのも、東京の私立大学の
就職実績が良いからです。

大学の経営上として、就職実績を伸ばして、
受験生の数を増やさなければならないので、
私立大学は、就職に一所懸命です。

学生も、企業のセミナーやインターンシップに参加するなど積極的ですよね。

国からお金が下りてくる国立大と決定的に違うところです。

だから、内部進学で、中学や高校から、エスカレータ式に上がったとしても、
不利益を被ることが一切ないんです。

凄いですね‥‥。

結論:東京の裕福な家庭に生まれたらやっぱり勝ち組だ

東京って最強都市ですね。行政・経済・研究・教育・流行の最先端を走っているし。

行政:国会、内閣、最高裁判所がある
経済:大企業の本社が立ち並ぶ。日本人の10人に1人は東京に住む。お金持ちが多い。
研究:東京大学や慶應大学などの名門大学がある
教育:日本有数の名門高校がある
流行:流行りの最先端

ごはんも治安も世界トップ。
どのお店に行っても世界最高級のサービスを受けることができる。

ご飯:一つ星レストランの数が世界一。コンビニ、レストランが安価で美味で種類も豊富。
サービス:世界トップレベル
治安:世界トップレベル

つらいことと言えば、
下記のことですね。

人口密度:人込みが辛い
トイレ:トイレが空いてない(特に平日の朝)
におい:新宿駅や渋谷駅は、ときどき異臭がする
満員電車:地獄⇒痴漢被害がある
競争:中学~大学受験競争が激しい
攻撃的な人が多い

※個人的見解です。

以上です。

もっと生きやすく。

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