僕がブログを書くのは、フランスにトラウマを持つ日本人を少しでも減らしたいから【フランス留学ホンネ記8】




導入

今回は、俗にいう、パリ症候群について書きます。

じっさいフランスでは、
第2・第3のトラウマ経験者の日本人が
生まれています。

私がブログを書いているのは、
そんなフランスで嫌な思いをする日本人を
1人でも減らしたいからです。

こんな疑問に答えます
・フランスでトラウマ体験を持った人っているの?
この記事を読めば下記のことが分かります
・フランスでトラウマ体験をした人は大勢いるが、
みんな黙っているということ。

みんなフランスでたくさん嫌な経験をしても、日本で黙っている

今度フランスに留学・長期滞在した人がいたら
聞いてみてください。

「フランスって日本で言われているとおり、オシャレでエレガントな国だった?」

と。

じっさいにフランスに滞在した日本人は、
ほとんどがNoと答えると思います。

ただ、外国を批判することは気が引けます。

だから、フランスに嫌な気持ちを抱いて日本に帰ってきても、
だれも、フランスについて悪く言わないのです。

フランスへ憧れていた昔の自分を否定したくないから、
フランスの悪いところは一切沈黙する
のです。

誰も研究はしていませんが、現実の
パリ症候群の数はひどいものだと思います。

リアルなフランスの内情を吐露することの大切さ

個人的には、自分がフランスで経験したことは、
事実として、日本で体験談として言うべき
だと思います。

それは、日本ではフランスはまだまだ遠い国だから。

そして、日本でイメージされるフランスと、
現実のフランスはまったく異なる
からです。

英語圏やアジア圏と比較して、生の情報が少ないので、
貴重な情報になり得ます。

(経験談)フランス留学をして、大嫌いだった日本が大好きになった

実は、わたしは、2014年にフランス留学したとき、
母国である日本が大嫌いでした。

日本が、大嫌いで沢山不満を持っていたから、
外国に行きたい

そう真面目に思っていました。

当時のわたしは、

フランスという国は、

日本のようなサービス残業や面倒な飲み会もなく、

サラリーマンも主婦も学生も、

午後3時になれば、優雅にカフェのテラスで
科学や哲学や政治について議論をしている!

知的でハイクオリティな国だ‼‼‼

そう思い込んでいました。

しかし、実際にフランスに行ってみると・・・

現実のフランス社会はそうではなく、

街中で、ホームレスやジプシーが
物乞いやお金の要求をし、

不良がはやし立ててきて、

だれも信号を守らず、

救急車の音がよく響き渡る(なぜ?)無法地帯となっていること

を知りました。

フランスで、

(日本では考えられないほど、)
格差が拡大していて、フランス国民の不満が爆発して、
デモ(日本でいう暴動)が多発している

状況を目の当たりにして、

自分がいかにフランスを知らなかったか、
思い知りました。

自分自身もフランスの生活では、
日本にいたら一生経験しないだろう苦労をしました。

そして、いかに日本が恵まれた国であるか実感しました。

日本は最高の国とは言えないけども、
かなりベストに近いベターな国だと感じました。

日本にも、

受験地獄、いじめ、学級崩壊、
モンスターペアレンツ、自〇問題、DV、
過重労働、低賃金労働など

問題が山ずみです。

でも、フランスのような
社会が一部機能していない(崩壊してしまっている)ような
状況よりもだいぶマシです。

まとめ

簡単にまとめると下記のとおりです。

まとめ

・フランス留学で経験した嫌な思い出も隠さず証言すべき
・それが、パリ症候群被害者を減らすことになる
・今の日本に不満を持っている人は、(特にまだ学生のうちであれば)
フランスに行って、日本の良いところと悪いところを認識するのも有り

リアルなフランスを紹介する
SNSやマスメディアがもっともっと
増えればなうれしいです。

そうしないと、
間違ったフランスのイメージのまま、
現地でトラウマを持ってしまう日本人が
まだまだ生まれてしまいます。

フランスにトラウマを持つ日本人が
1人でも減ってほしいなと思っています。

このブログが、
これからフランスに行く方
もしくはフランス人と関わる機会のある方の
参考になれば、とても幸いです。

なにかコメントあれば、
ツイッターでもこの記事のコメント欄でも
書いていただけるとうれしいです。

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