【書評69】ノマドライフについて知りたければ本田さんの本を読もう!




今回は、ノマドライフという本を紹介します。

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

おススメ度 ☆☆☆☆

ノマドライフとは、下記のようなライフスタイルとのことです。

仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、

2ヵ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、

クリエイティビテイや効率性、思考の柔軟性が向上し、

それがいいスパイラスになるライフスタイル。

この本は、とにかく読みやすいです。

おもに会社員向けに書かれています。

昔ながらのやり方で会社を経営している偉い人達は、読んでほしくないでしょうね…。

会社で働くことのデメリットとメリットが書いてあるから、

社員に読まれてしまうと、退職する人が出てきてしまうかと思います。

気になった点は以下です。

pp.28

いつも自由に動き、さまざまな場所でさまざまな文化にふれ、新しいことにつねにチャレンジしたい。

縛られずに生きていたい。

今の自由な暮らしと引き換えに必要以上にお金やモノを手にしたいとは、どうしても思えないのです。

これはいまの日本の若者に共通する本音ですね。

口では出世したいとか~を成し遂げたいというけどぶっちゃけ現状維持でいい。

pp.30

ノマドライフは、続けていくと、

ライフスタイルそのものがコンテンツになるからです。

ライフスタイルを突き詰めるほどに生活や仕事のスキルが上がり、

その上がったスキルからビジネスをクリエイトする能力がつくのです。

ブロガーのイケハヤさんがおっしゃっているように好きなことを極めて

自分にしかできないことを仕事にするということですね。

他の指摘もするどい

pp.33

すでに述べたとおり、わたしたちは多かれ少なかれ、

”旧来型のスタンダード”に縛られています。

極端な言い方をすれば、企業の都合に”洗脳”されていたようなものです。

全社員を同じ時間に同じ場所に集めれば、管理する側はラクです。

たとえは悪いですが、ヒツジを放牧するのではなく、

柵付きの牧場に入れておくようなもの。

ルールに従って楽しく素直に売り上げを達成している人は、

会社の仕組みを離れたら、とうてい太刀打ちできません。

またサラリーマンに向けて3つのトレーニングを提供してます。

詳細は、本を参照ください。

1:定時に終わらせる。

(中略)

2:クリエイティブでないことを排除する。

(中略)

3:定期的な拘束を排除する。

ムダがおおく会社にいることが美徳となり

何も生み出さない日本の職場の人間には耳が痛いですね。

たしかに・・・というものばかりでこの3つの点を変えられたら

日本の会社も進化します。

以上です。

もっと生きやすく。

画僧引用元:Photo by Svyatoslav Romanov on Unsplash

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